全国中学校スピードスケート大会に山形県代表として出場する2年東海林寛右君に、市役所で白岩市長さんから激励金が手渡されました。
東海林君が、「目標タイムをクリアし決勝に進出できるよう、これまでの練習の成果を出し切ってきたい」と抱負を述べると、市長さんからは「プレッシャーに負けず、自分の思うとおりに滑ってきてください」という励ましの言葉をいただきました。
大会は、長野県の長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)で、2月4日(土)から行われ、東海林君は、1000mと3000mに出場する予定です。自分の滑りをして、見事に目標を達成できることを祈っています。